2006-01-01から1年間の記事一覧

さみしくて

私の気持ちのほうがずっとずっと大きいことが、むかつく。私のことなんてなんっとも思ってないのがむかつく。私ばっかり好きなのが、むかつく。。ホントは会って話したいことたくさんあったんだよ。何かあるたびに、これ話したいな、伝えたいなって思ってた…

11月27日

結局自分の人生は自分で背負うしかないんだなって思った。それは誰が悪いのでもなくて、人が生きるっていうのはそういうものなんだね。誰かに頼りたくて仕方ないのに、今の私はなかしまくんのときのようなよりかかり方しかできないことに、私も気づいてるし…

8月5日

寝て起きて寝て起きて今。一人で考えてるとどんどん暗くなるんだけど、文字にすると落ち着くんだ。メールなんかじゃ起きないことを期待しつつ。聞いてくれればそれでいいよ。 なかしまくんはたぶんリポビタンDみたいなもので、それがアリナミンVでも何でも構…

人に囲まれているのに

孤独を感じる。一人でいることが好きなのに、時々すごく孤独を感じる。淋しくなる。すごく多くの人と一緒に7時間も部活したのに、コミュニケーションをした瞬間はすごく少ない。ずっと気を張ってなきゃいけなくて、演じていなきゃいけなくて、私はどうしてこ…

いじめは罰するべきか

もちろん、いけないことはいけないと教えなければいけない。でもそれを「罰する」というかたちで行うことは、メリットとともにデメリットもある。いじめはいつの世にもどの世代にもあるけれど、学校でのいじめが一番どろどろするのは、学校は密閉空間で、逃…

君が好き

こんなにも気持ちが揺れるのは、君のことが好きだからだ。小さなことで傷ついたり、見当違いに怒ってみたり、ほんの少しの優しさで涙が流れたり。情緒不安定になる原因は君だったんだよ。気持ちが振れるのは、いつも君に関わっているとき。好きって気持ちを…

孤独な二日酔いほどつらいことはない。

昨日はすごくたくさんお酒を飲んで、記憶をなくしてしまった。いろんな人に迷惑をかけて、後輩に心配されて、すごく情けない。こういう姿を見せるのは、もっと後にするべきだったのにな。好意を持ってくれる人に思い切り甘えてしまった。確信犯。ごめんなさ…

淋しい、淋しい…

すごく淋しいや。メール依存症になりそう。そういえば去年もこんな時期だったような気がする。淋しくて、構ってくれる人がほしくて。特別扱いしてほしくて、大切にして欲しくて。すごく、付き合いたい人がいる。彼女になりたい人がいる。でもそれは淋しさか…

高校時代

本当に幸せだったなぁ。高校大好きで、友達大好きで、昼休みも放課後も楽しくて楽しくて仕方なかった。嫌だなぁって思いながら学校に行くことなんてなかった。私はなんて幸せなんだろうって、いつもいつも感じていた。受験勉強だって友達と教室や部室で一緒…

大切な人

私には大切な人がどれだけいるだろう。それを考えたら、今までの自分の人生がちょっぴり空しくなった。誰かにとって、かけがえなく誰よりも大切な人になりたい。それをずっとずっと夢見ている。

お墓の話。

墓は、生きる者が安心するための装置ではないか。これから死ぬ者にとっては、死後の肉体を見通すための。生きる者にとっては、霊のたたりが起こらないことを確信するための。安心を得るための、社会の大きな暗黙の了解。

居場所の話

ここにいていいんだよって確信できる場所が一つでもあること。いてほしいと願ってくれる人がいるんだと確信できること。人が生きていくにはそれが絶対必要。世界と自分というものがあったなら、私が世界をいくら愛しても受け入れても、世界に愛されてるとか…

昔の私と今の私

このブログをずーっとさかのぼって読んでみた。思ったより全然、変わってない。一年以上がたったのにやっぱり私は私で、考えることも悩むことも変わらなくて、同じところをぐるぐる回ってる。それが嬉しくもありがっかりでもあるけれど、やっぱり私は私から…

ただのだめ女

私の恋愛パターンがいやっていうほど分かってしまった。自分が弱っているときに、一番甘えさせてくれそうな男を選んで、甘える。それだけ。都合のいい男に甘えさせてもらって、恋をしたような気分になるけど、それだけじゃ恋愛になるわけがなくて、いつもい…

渇きとは水があって初めて認められるものである

私は実は今ものすごく淋しいんだな、と分かった。すごく渇いている。人肌に飢えている。淋しい。淋しい。

恋愛について

私が今までしてきた恋愛は、相手になにかしてあげたいという思いか、相手に何かしてあげられる自信か、そのどちらかが欠落していた。自分がしてもらいたいばっかりで、求めるばっかりで、自己中な恋愛。だから、自分の気持ちがすぐに揺らいだ。必要としてい…

ノルウェイの森

自分に同情するな。自分に同情するのは下劣な人間のやることだ。お前と違って俺は生きると決めたし、それも俺なりにきちんと生きると決めたんだ。お前だってきっと辛かっただろうけど、俺だって辛いんだ。本当だよ。これというのもお前が直子を残して死んじ…

深刻

ものごとは、深刻に考えようとすればいくらでも深刻になる。ものごとの客観的な存在の仕方なんてはじめからないのかもしれない。深刻になることは必ずしも真実に近づくことと同義ではない。だから、できるだけ深刻にならずに生きていこうと思った。

文句を言う人になりたくない。

いつの間にこんなに斜に構えるようになっていたのか。ものごとを否定的に解釈することに慣れすぎて、それが人の気分を害する可能性に思いを馳せる習慣をすっかりなくしていた。相手がいつも気持ちよくいられるように。私とあなたが居る場を肯定的に捉えると…

恋をするとひどくひどく臆病になる。呆れるくらい。それまで何てことなかった言動の裏を探り、一つ一つの行動に気を遣い、いつも相手の目に映る自分を意識する。見つめているのはいつも自分の方なのに、いつも見られているような気になる。自意識過剰になり…

自由

自由ということは、人に何も期待されていないということ。 自分が選択した行動や行き方を支えるのは自分ひとりだということ。 今日の自分に意味を与え、価値を信じ、肯定する。 全てを自分ひとりで負うことに、耐えられるんだろうか。

元気?

そう聞かれたら、「わりと元気」とも「すごく元気じゃない」とも答えられる。元気だと思えばそんな気がするし、元気じゃないと思えばそんな気がする。自分の状態を客観的に把握することはできない。でも昔とは決定的に違う気がする。自分がその組織に属して…

境界線

どこまで踏み込んでいいかを見極めて絶対にそれを越えようとしない。そういう生き方を身につけるのが大人になることなんだろうか。触れてはいけない部分に触れないこと。相手の気持ちを常に先回りして振舞うこと。優しくはあるけど、不安になる。私がそうさ…

私がここにいること

生きるのにはモチベーションが足りなくて、死ぬには勇気が足りなくて。だからこうしてだらだらと生きている。一人で居るのは慣れている。 私は彼を切ることができるんだろうか。彼のことが好きなわけじゃ多分ないけど、彼のパーツはひどく好きだ。愛嬌のある…

いつかパラソルの下で

愛しても、愛しても、私自身はこの世界から愛されていないような、そんな気が心のどこかでいつもしていた。 受け入れても、受け入れても、私自身は受け入れられていない気がしていた。 けれどもそれは私が父の娘であるせいではなく、ヤスの孫であるせいでも…

自意識の塊

いつも、自分が失敗しないか、人に悪い評価をされないか、ということばかりを気にして、びくびくしながら生きてる。何か失敗をしてしまったことそれ自体よりも、そういう醜態を晒してしまったことに傷つき怯える。何かアクションを起こした後は、メールにい…

きみとわたし

なにか…そう、なにかやわらかいものが二人の間にあるような気がする。温かい気持ちを了解しあうような。すごくいい気分。つい頼りたくなる。それを温かく受け止めてくれる。好きだな。

捨てた恋 傷つけた人

彼に笑いかけることが出来た。それが全く強ばっていても。 やっぱり目を見ることはできなかったな。今まで見通せてた彼の心が、半透明なぶよぶよしたものに包まれてしまった。どうしてこんなに残酷な気持ちになるんだろう。傷つくこと期待してる。私が捨てた…

変化

シーツを買った。少しばかりお金をかけても、気持ちよくいられる毎日がほしいから。

愚痴

透明な存在になりたい。組織ってめんどくさい。自分がどう思われるかが怖い。いい評価をされたがるくせに、非難の的になるのを恐れすぎる。自分のことでいつもいっぱいで、人に助けられるばっかりで、思いやりをすぐに忘れてしまう。自分の卑小さに絶望する…