11月27日

結局自分の人生は自分で背負うしかないんだなって思った。それは誰が悪いのでもなくて、人が生きるっていうのはそういうものなんだね。誰かに頼りたくて仕方ないのに、今の私はなかしまくんのときのようなよりかかり方しかできないことに、私も気づいてるし、君も気づいてるんでしょ。でもね、背負う荷物を分けられないなら、傷を舐め合うのはむしろ健全な依存の仕方なのかもしれない。半端な心配は孤独な気持ちが強まるだけだけど、何を言ってほしいのかは分からない。つまり出張ホスト一歩手前なわけです。やばい。